Sony WALKMAN NW-A306 32GB ハイレゾワイヤレス対応 LDAC AptX HDコーデック対応

ソニー ウォークマン 32GB A300シリーズ NW-A306 : ワイヤレスでも ハイレゾワイヤレス対応/ ストリーミング対応/LDAC・aptX (TM) HDコーデック対応/MP3プレーヤー / bluetooth/ android搭載/microSD対応 タッチパネル搭載 最大36時間連続再生 360 Reality Audio再生可能モデル ブルー NW-A306 LC
現在価格:¥46,200 (中古品) 円[2023年06月某日調べ]
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最高ではないが、程よくいいとは思っている
2023-05-31
ちょっと音楽を・・・・と思い、購入(汗
とりあえずセット内容と写真
セット内容
・NW-A306[32GB]本体
・USB Type-A to USB Type-C ケーブル
・MicroSDカードスロットカバー
・説明書類
・USB Type-A to USB Type-C ケーブル
・MicroSDカードスロットカバー
・説明書類
[開封時の写真等]
基本的な音質やアプリの云々については、他で多く語られており、
個人的には、良い音質であり十分で満足度も高めなこともあり、割愛です。
以下は音以外の部分[Android端末として]でのレビューとなります。
まず操作や音楽を聴いていて感じることは
単純な本体のスペック不足による、各種足りない感です。
・アプリの起動、遷移のもっさり感
・音楽ファイルの再生操作時のズレ、再生するだけで限界感
・32GBの場合、本体の容量不足感
・本体画面の小ささからくる各種操作のしにくさ感
と言ったところです。細かいストレスであり、
触る人によっては気が付かないレベルであったり、コレは・・・と言うものであったりします。
そこで、とりあえず本体の実機から取得した
ハード情報などをずらっと(メーカー公称値ではなく、あくまで実機から得た情報)
SoC: QualcommSnapdragon Kryo 280[2.02GHz x4Core]
GPU: Adreno (TM) 702 844Hz
RAM: 4 GB[Available Memory: 1722 MB]
Internal Storage Total Space: 19.90 GB
Resolution: 720 × 1280[3.61 inches]
Display PPI: 406 dpi
Battery: 3300 mAh
OS:Android Version: 12 (Snow Cone)
温度センサーは各種モリモリあり
個人的にAndroidを搭載したことは賛成派であり、
汎用性は高まる一方で、予定していな使用用途が生まれるて
目的以外の部分で使用されることで、本来の性能を活かせぬまま不評価を産む感じが
今回の足りない感じではあるが、さりとてギリギリライン
音専用パーツを除く、Android端末として考えると
性能や容量などは、激安スマホ以下となってしまう。
つまり、リリース時から1万円以下で販売されるような端末の
スペックとほぼ同等またはそれ以下しかないので
上記の足りない感も頷けてしまう。
そのため、Youtubeなどで動画再生するだけでも
まれにアプリがフリーズしてしまうことが発生する。
これはアプリ側の問題というよりも、ハード側で処理がおいつかない
状況が発生してしまい、停止すると言った感じです。
なので、Youtubeなどの配信系アプリで音楽ライブを生で見ることは
かなり厳しく(もともとディスプレイも小さいので微妙ではありますが)、
ライブや動画をラジオ的に良い音で聞くのも安定しない状態です。
参考までにベンチマークとして
・GeekBenchmark6
CPU Single:185 Multi:485
GPU Valkan:203 OpenCL:計測失敗 ※1
個人的には、良い音質であり十分で満足度も高めなこともあり、割愛です。
以下は音以外の部分[Android端末として]でのレビューとなります。
まず操作や音楽を聴いていて感じることは
単純な本体のスペック不足による、各種足りない感です。
・アプリの起動、遷移のもっさり感
・音楽ファイルの再生操作時のズレ、再生するだけで限界感
・32GBの場合、本体の容量不足感
・本体画面の小ささからくる各種操作のしにくさ感
と言ったところです。細かいストレスであり、
触る人によっては気が付かないレベルであったり、コレは・・・と言うものであったりします。
そこで、とりあえず本体の実機から取得した
ハード情報などをずらっと(メーカー公称値ではなく、あくまで実機から得た情報)
SoC: QualcommSnapdragon Kryo 280[2.02GHz x4Core]
GPU: Adreno (TM) 702 844Hz
RAM: 4 GB[Available Memory: 1722 MB]
Internal Storage Total Space: 19.90 GB
Resolution: 720 × 1280[3.61 inches]
Display PPI: 406 dpi
Battery: 3300 mAh
OS:Android Version: 12 (Snow Cone)
温度センサーは各種モリモリあり
個人的にAndroidを搭載したことは賛成派であり、
汎用性は高まる一方で、予定していな使用用途が生まれるて
目的以外の部分で使用されることで、本来の性能を活かせぬまま不評価を産む感じが
今回の足りない感じではあるが、さりとてギリギリライン
音専用パーツを除く、Android端末として考えると
性能や容量などは、激安スマホ以下となってしまう。
つまり、リリース時から1万円以下で販売されるような端末の
スペックとほぼ同等またはそれ以下しかないので
上記の足りない感も頷けてしまう。
そのため、Youtubeなどで動画再生するだけでも
まれにアプリがフリーズしてしまうことが発生する。
これはアプリ側の問題というよりも、ハード側で処理がおいつかない
状況が発生してしまい、停止すると言った感じです。
なので、Youtubeなどの配信系アプリで音楽ライブを生で見ることは
かなり厳しく(もともとディスプレイも小さいので微妙ではありますが)、
ライブや動画をラジオ的に良い音で聞くのも安定しない状態です。
参考までにベンチマークとして
・GeekBenchmark6
CPU Single:185 Multi:485
GPU Valkan:203 OpenCL:計測失敗 ※1
参考値:
Google Pixel 3a
CPU Single:374 Multi:1271
GPU Valkan:628
※1:計測中にアプリが落ちるため、計測不可
コレ以外のベンチマーク計測も行ったが、結果としてはほぼ同様で
計測できない(スペック低すぎて実行しきれない)ものもあった。
良い捉え方をするのであれば、高い性能のSocの場合、
発生する熱や高速動作の影響が他のパーツに出る場合があり、
ギリギリの性能に抑えていると言えるが、それでもこのパッケージはきついですね。
音楽プレイヤーとしてギリギリの性能を有することを求めた感があり
余裕のある動作とは程遠い
細かい部分が気にならない、再生と停止ぐらいしか使用しない
全く動作については遅くても気にならないなどならばあり
逆に 曲飛ばしをよくする、イコライザーや設定をゴリゴリ変更する
接続機器を色々変えると言う使い方の場合やキビキビ、レスポンシブ高めを求める
またはそう言った部分が気になる、ストレスとなるならば・・・・
と言った感じが、音以外の個人的に感じた部分でした。
参考になれば幸いです。
次はヘッドホンか?w

ソニー ウォークマン 32GB A300シリーズ NW-A306 : ワイヤレスでも ハイレゾワイヤレス対応/ ストリーミング対応/LDAC・aptX (TM) HDコーデック対応/MP3プレーヤー / bluetooth/ android搭載/microSD対応 タッチパネル搭載 最大36時間連続再生 360 Reality Audio再生可能モデル ブルー NW-A306 LC
現在価格:¥46,200 (中古品) 円[2023年06月某日調べ]
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