Bluedio V (Victory) Bluetooth4.1 ワイヤレスヘッドホン十二個ドライバー (ブラック)

3月 24, 2016

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Bluedio
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星5
sub:ヘビーな高級機と言っていいかもしれない

12個は伊達じゃない！！と言えるものという前に、セット内容とインターフェイスが、どう価格対応では頭人一つ
抜けています。音云々の前にこれだけでも、数万円するほどのものです。また、その音も12個は数だけではなく
Victoryだけあって、しっかりと低音がよく突き抜けてなり、高音もしっかりとでて、全包囲網がしっかりと
形成されているので、これさえあれば、どんな機器でも高音質で再生可能な万能ヘッドフォンと言っていいかと
思います。

さて、最初にセット内容ですが、本体と充電用USBケーブル(microUSB to Type-A、100cm）、3.5mm+6.3mm
変換付きケーブル(150cm)、光デジタル端子ケーブル(200cm)にケーブル収納ケースと、全てを収納する
専用ケースがついてきます。本体は、ライン入力が2系用間でいけるというものに、さらにトリッキーなのが
操作で、曲送り等がヘッドフォンのイヤー部分外がをタッチアンドドッラクで操作するという離れ業です。
この時点で、音質シノゴノのまえにそりゃ〜それなりにしますよね！って感じです。これが日本メーカーが
作ったら、多分倍以上の値段になるでしょうね・・・
ちなみにタッチインターフェイスは、最初は意味がわかりませんでしたが、説明書を読む前に試行錯誤しただけで
マスターできるレベルの簡単操作です。慣れると一人で悦に入れるインターフェイスですが、これをそとでやると
あの人何してるの？ってなりそうですが、それもまたいいかと思えます。

ちなみに、耳を覆うタイプなので耳が痛くなりやすいタイプの方も安心です。

肝心の音ですが、3.5mmとBluetoothでiPhone6Plusでのテストと、MacBookProでロスレス環境でテストを
行いましたが、印象としては最近の曲ならこれで問題なしです！と言えるレベルの全域でよくでており、低音も
重低音という嫌味なものではなく、はっきりと弾むようになり、響く感じがよく出ています。
さすがに12個のドライバを駆使していているということが頷ける味付けとなっています。
味付けですので、ピュアオーディオ系ではない点が注意ですが、それ以外であれば万人受けしやすい仕上がりに
なっていると思います。

以上から、重低音ガンガンやピュアオーディア系でないのであれば、これさえあれば何にでも繋がり、フレキシブルに
いろいろな音をそつなく、良い味付けでリズムよく聞かせてくるれる良いヘッドフォンと言えます。

光デジタル端子が利用できるかずくないヘッドフォンですので、これが必要な方は必須アイテムです！

簡単ですが、開封時の写真等添付しておきます。購入時の参考になれば幸いです。