LG 29UC88-B IPSディスプレイ 29インチ/曲面 Ultra Wide/ AH-IPS非光沢/2560×1080/HDMI
LG 29UC88-B IPSディスプレイ 29インチ/曲面 Ultra Wide/ AH-IPS非光沢/2560×1080/HDMI
LG Electronics Japan (2016-03-24)
売り上げランキング: 5,315
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Amazon.co.jpで詳細を見る
星5つ
sub:横幅がでかいことの意味は計り知れない!
長くなります。お手数ですが、おつき合いください
動画では、FullHDとの比較等をしています。興味があればごらんください!!こちらも長いです。すみません
主にMacとWindowsですが、複数のバージョンと機器でテストを実施しましたが、
ゲームユースだけではない、横幅に意味のないのは私のお腹周りぐらいだ!と、改めて思いました。
使用目的としては、Windowsでのゲームもありますが、メインはMacでの動画作成やサイト作成
デザインなどと、ビジネスワーク(表計算、文書作成、メール云々)になります。
結果として、作業効率という単純な時間では現せない効果がありした。
まずは、旧環境はBenQno21インチのFullHD(1080p)を使用して作業をしていました。
作業的にどうしても、動画作成やサイト、デザイン等はどうしても、複数のアプリケーションを行き来する事が
多く、比較して作業する事も非常に多いです。また、動画などは小窓に1080pの動画を表示させて、
全体のタイムラインと、各ツールを表示させるのですが、どれもやはり1080pではスペースがない!というのが
実情です。
で、こちらに変更しての感想ですが、まずは感覚的には横幅が1080p横幅が+1/3=4/3にって数字的にそのままですが
この感覚が良い!Webページを左右に表示しても十分なスペースがあり、一般的なサイトであれば十分表示される
通常の1080pではば、2つのウォンドが一部重ならないと表示できなかったのが、余裕です!
動画のタイムラインも先の方までよく見えます!また、表計算はどこまで見えるの?ってぐらい見えます!
※サンプル写真をご覧ください!
これらは作業効率を上げるとい単純なものではなく、作業自体のストレスがかなり軽減されます。
また、曲面ディスプレイですが、最初は少し気持ち悪い!!と思いましたが、使用してすぐになれ、あっという間に
トリコになります!この視認性はすごいです!さすがFPS向けと言っていい視認性ですね!これはゲームだけでは
もったいないです!会社のディスプレイも全てこれにして方がいい!とおもえるぐらいの出来です
ちなみに、1080pでもほどほどに違和感なく表示してくれます。一瞬、これはこれでアリかな?と思えるほどです。
AmazonのFire Stcik TV を接続してみましたが、全然観れるレベルです。左右の切れ等はありません
これで、PBP機能を利用してプライムビデオを流しながらの作業も可能なのはありがたいです。
といってもPBPなので、作業の種類によっては厳しいですが、ここはPIP機能も欲しかったです。
ビデオの話がでたのでついでですが、スピーカーについてですが、これは微妙です。モニターの下に向かって出てる感じで
音の広がり等はほぼ皆無です。カスタマイズすればそれなりになりそうですが、多分、この手の画面でゲームや動画作成する
人であれば、別途準備していると思うので、システム音専門と考えれば十分とも言えます。軽い動画を見るくらいなら全然OKデス!
あと、関心したことはモニターのUI(ユーザーインターフェイス)の作りが良いこと!以前のモニターには複数のボタンがあり
感覚で触ると必ずと言っていいほど押し間違って、最初から!何てことがちょくちょくあり、ストレスを抱える原因で
ありましたが、本製品はモニター中央下部にジョイスティック状のものがあり、押下と左右、前後に操作うごくので、
これで全ての動作が操作が可能なので、押し間違いがほとんどなく、メニューを見ながら感覚で操作ができます。
また、このメニューの操作をPC側でエミュレーションするソフトのCDがついてきますので、ここら辺もありがたいです
注意点として、この手の特殊サイズ等であるのが、映らないというものですが、これはざっくり大きく分けて
2つの理由があります。1つは、PC自体が対応していない!これはどうにもなりません!グラフィックボードを
追加するか、できない場合はPC自体を買い替えです。というか、モニタを買う前に確認してください
で、2つめが、対応しているのに映らないです。この場合の確認事項として、一つ大事な事ですが、HDMI接続の
場合、古いケーブルを使用していたり、安価なものを安直に購入した場合はアウトの確率があります。
HDMIって実は、USBの様にバージョンがあり(現在は2.0まで進んでいます。)古いもになると、1080pが限界の
ケーブルも存在します。また、FUllHDのモニターなどに付属するものも、 FullHDさえ表示できればいいという
考えで、安価な旧規格のもを仕様しているものがありますので、注意が必要です。HDMIで接続する場合いは
4K対応と書かれているものがベストです。また、ディスプレイポート変換HDMIも同様のパターンがあり、
ディスプレイポートが高解像度規格といえどHDMIに変換している時点で危険ですので、注意が必要です。
ついでにディスプレイポートケーブルは規格的にはOKですが、もともとケーブルの規格的に高価になりがりなものです。
安価なものはやはりそれなりの品質になり、リスクもアップします。
まとめると、ケーブルはリスクを回避するなら、それなりのものをチョイスすべし!ということです。
画面サイズが特殊なだけに、ここら辺のリスクはつきものですので、いらぬ手間を増やす前に情報収集と
投資を惜しまないことが、結果として一番の低コスト化につながります。
総評として、ゲームでも使用しましたが、横に広がる可能性はありです。曲面との相乗効果は価格以上の高価はあると言っていいです
自分の用途としては非常に相性が良かったので、性能+αの性能として星5つとしています。
最後に、私の仕様環境を公開しておきます。ご参考になれば幸いです。
MacBookPro17(2011Early)orMacBookAir(2015Early)
↓
Thunderbolt(住友電工 Thunderboltケーブル)
↓
CalDigit Thunderbolt Station2 サンダーボルト2拡張ドック TS2-JP-60
↓
HDMI(ELECOM HDMIケーブル イーサネット対応 スーパースリム 1.0m ブラック DH-HD14SS10BK)
↓
LG 29UC88-B
Macは作業によってスイッチして使用しています。※MacBookPro17は「TS2-JP-60」を挟んでいる事が肝です!
そのた自作PCでディスプレイポートやHDMIに接続しています
以上、非常に長くなり、最後まで読んでいただきありがとうございました。
できるだけ多めに写真を添付しておきます。また、ここに載っている他にも写真、高解像度の動画をブログで公開していますので
興味があればごらんください!!
星5つ
sub:横幅がでかいことの意味は計り知れない!
長くなります。お手数ですが、おつき合いください
動画では、FullHDとの比較等をしています。興味があればごらんください!!こちらも長いです。すみません
主にMacとWindowsですが、複数のバージョンと機器でテストを実施しましたが、
ゲームユースだけではない、横幅に意味のないのは私のお腹周りぐらいだ!と、改めて思いました。
使用目的としては、Windowsでのゲームもありますが、メインはMacでの動画作成やサイト作成
デザインなどと、ビジネスワーク(表計算、文書作成、メール云々)になります。
結果として、作業効率という単純な時間では現せない効果がありした。
まずは、旧環境はBenQno21インチのFullHD(1080p)を使用して作業をしていました。
作業的にどうしても、動画作成やサイト、デザイン等はどうしても、複数のアプリケーションを行き来する事が
多く、比較して作業する事も非常に多いです。また、動画などは小窓に1080pの動画を表示させて、
全体のタイムラインと、各ツールを表示させるのですが、どれもやはり1080pではスペースがない!というのが
実情です。
で、こちらに変更しての感想ですが、まずは感覚的には横幅が1080p横幅が+1/3=4/3にって数字的にそのままですが
この感覚が良い!Webページを左右に表示しても十分なスペースがあり、一般的なサイトであれば十分表示される
通常の1080pではば、2つのウォンドが一部重ならないと表示できなかったのが、余裕です!
動画のタイムラインも先の方までよく見えます!また、表計算はどこまで見えるの?ってぐらい見えます!
※サンプル写真をご覧ください!
これらは作業効率を上げるとい単純なものではなく、作業自体のストレスがかなり軽減されます。
また、曲面ディスプレイですが、最初は少し気持ち悪い!!と思いましたが、使用してすぐになれ、あっという間に
トリコになります!この視認性はすごいです!さすがFPS向けと言っていい視認性ですね!これはゲームだけでは
もったいないです!会社のディスプレイも全てこれにして方がいい!とおもえるぐらいの出来です
ちなみに、1080pでもほどほどに違和感なく表示してくれます。一瞬、これはこれでアリかな?と思えるほどです。
AmazonのFire Stcik TV を接続してみましたが、全然観れるレベルです。左右の切れ等はありません
これで、PBP機能を利用してプライムビデオを流しながらの作業も可能なのはありがたいです。
といってもPBPなので、作業の種類によっては厳しいですが、ここはPIP機能も欲しかったです。
ビデオの話がでたのでついでですが、スピーカーについてですが、これは微妙です。モニターの下に向かって出てる感じで
音の広がり等はほぼ皆無です。カスタマイズすればそれなりになりそうですが、多分、この手の画面でゲームや動画作成する
人であれば、別途準備していると思うので、システム音専門と考えれば十分とも言えます。軽い動画を見るくらいなら全然OKデス!
あと、関心したことはモニターのUI(ユーザーインターフェイス)の作りが良いこと!以前のモニターには複数のボタンがあり
感覚で触ると必ずと言っていいほど押し間違って、最初から!何てことがちょくちょくあり、ストレスを抱える原因で
ありましたが、本製品はモニター中央下部にジョイスティック状のものがあり、押下と左右、前後に操作うごくので、
これで全ての動作が操作が可能なので、押し間違いがほとんどなく、メニューを見ながら感覚で操作ができます。
また、このメニューの操作をPC側でエミュレーションするソフトのCDがついてきますので、ここら辺もありがたいです
注意点として、この手の特殊サイズ等であるのが、映らないというものですが、これはざっくり大きく分けて
2つの理由があります。1つは、PC自体が対応していない!これはどうにもなりません!グラフィックボードを
追加するか、できない場合はPC自体を買い替えです。というか、モニタを買う前に確認してください
で、2つめが、対応しているのに映らないです。この場合の確認事項として、一つ大事な事ですが、HDMI接続の
場合、古いケーブルを使用していたり、安価なものを安直に購入した場合はアウトの確率があります。
HDMIって実は、USBの様にバージョンがあり(現在は2.0まで進んでいます。)古いもになると、1080pが限界の
ケーブルも存在します。また、FUllHDのモニターなどに付属するものも、 FullHDさえ表示できればいいという
考えで、安価な旧規格のもを仕様しているものがありますので、注意が必要です。HDMIで接続する場合いは
4K対応と書かれているものがベストです。また、ディスプレイポート変換HDMIも同様のパターンがあり、
ディスプレイポートが高解像度規格といえどHDMIに変換している時点で危険ですので、注意が必要です。
ついでにディスプレイポートケーブルは規格的にはOKですが、もともとケーブルの規格的に高価になりがりなものです。
安価なものはやはりそれなりの品質になり、リスクもアップします。
まとめると、ケーブルはリスクを回避するなら、それなりのものをチョイスすべし!ということです。
画面サイズが特殊なだけに、ここら辺のリスクはつきものですので、いらぬ手間を増やす前に情報収集と
投資を惜しまないことが、結果として一番の低コスト化につながります。
総評として、ゲームでも使用しましたが、横に広がる可能性はありです。曲面との相乗効果は価格以上の高価はあると言っていいです
自分の用途としては非常に相性が良かったので、性能+αの性能として星5つとしています。
最後に、私の仕様環境を公開しておきます。ご参考になれば幸いです。
MacBookPro17(2011Early)orMacBookAir(2015Early)
↓
Thunderbolt(住友電工 Thunderboltケーブル)
↓
CalDigit Thunderbolt Station2 サンダーボルト2拡張ドック TS2-JP-60
↓
HDMI(ELECOM HDMIケーブル イーサネット対応 スーパースリム 1.0m ブラック DH-HD14SS10BK)
↓
LG 29UC88-B
Macは作業によってスイッチして使用しています。※MacBookPro17は「TS2-JP-60」を挟んでいる事が肝です!
そのた自作PCでディスプレイポートやHDMIに接続しています
以上、非常に長くなり、最後まで読んでいただきありがとうございました。
できるだけ多めに写真を添付しておきます。また、ここに載っている他にも写真、高解像度の動画をブログで公開していますので
興味があればごらんください!!
ここからはAmazonにUpしなかったものです。
LG Electronics Japan (2016-03-24)
売り上げランキング: 5,315
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