「SJCAM正規品」 SJCAM M10 Plus スポーツカメラ 超ミニ WiFi搭載 30m防水 170度広角レンズ 2K 1080P HD動画対応 1.5インチLCD 液晶画面 コンパクトカメラ(ブラック)
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SJCAM
売り上げランキング: 16,260
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星5つ
レビュー長くなります。すみません!!
手元にあるSCJAMの正規品をざっくり比較すると、下記の様な感じです。
SJ5000:14万画素 Max 1080p/30fps AAC/32000Hz
M10 Plus:12万画素 Max 2K/30fps AAC/32000Hz
SJ4000:12万画素 Max1080p/30fps PCM/16bit/32000Hz
(共通:30m防水、170度広角、Wifi搭載など)
という事で、5000xと同じという内容がありますが、とりあえず正確には間違いです。
ハード的に積まれているチップ等が同じとは思いますが、レンズや機能としては住み分けが行われています。
5000x は 4K を主体とした高画質モデルとして、M10Plusは小型で2K/30fps対応となっています。
SJ5000:SJ4000の後継機で、入門機(価格:1万1千円前後)
M10 Plus:外観の特性(小型化)と2K画質Upのミドルクラスと限定用途(価格:1万4千円前後)
SJ5000x:4K対応の高画質ハイエンド機(価格:1万6千円前後)
※SJ5000+:1080p/60fps+16Mpの高画質モデル(価格:1万6千円前後)
といった感じと私は捉えています。
ちなみにM10Plusを小型化と書きましたが、正確には左右から押し込んで縮めた!その分前後に膨らんだ!!って感じですので、
ハウジングなしで、M10Plusが70g程度で、5000xが73gなどで、重量としてもさほど変わらない!でもって大きさも実は・・・
SJ5000x:W6cm,H4cm,D2.5cm=12.5cm
M10Plus:W4cm,H4.8cm,D3.5cm=12.3cm
(どちらもレンズ突起を含まず)
となる、見た目としては小さくなったが、数値として出すと・・・・単純にとてもコンパクトになったとも言えない!てかどちらも元々コンパクトです。
ただし、キューブ型になった事による利点もある事は事実です。左右がない分の隙間等には最適ですが、前後がその分あるので、パターンとしてあるかは不明ですが、極力引きで撮りたいとかであれば、SJ5000xの方が良いとも言えます。また、例えば前頭部につけるなら5000x、頭頂部や側頭部につけるならM10Plusといったパターンの方が良い傾向にあります。画質や使用する状況などで変わるので一概に言えませんが、例としてはそんな感じかと思います。
繰り返しになりますが、キューブ型による取り回しの良さはあるが、キューブ側が絶対!ではないといったレベルです。
気づいた方もいるかとおもいますが、新しい世代のSJCAMは音声形式がPCMからAACへ変更されています。さほど影響はないのですが、端的に規格としては旧SJ4000系のPCMの方がいいです。ただし、規格としてなので、SJ5000xやM10PlusでAACになったからと言って極端に違うと言った事はないですし、もともと音声はそこまでいいものではないので、特に影響なしといったところです。それよりもAACはどちらかといえば圧縮を優先したもので、動画の容量が確実に増えているので、順当な変化・移行といえると思います。補足まで
SJ5000xは青葉等の写りが良いですが、好みもあるかと思います。4Kとなるとクリア感が確実アップしています。
その他として
これは見た目でコンパクトと同じなパターンのですが、裏のモニター周りに本体(フレーム的な)がなく、あっさりした仕上がりになっているので、5000x等より小さいインチ数ですが、パッと見は大きく見えます。また、設定メニューの表示が大きくなっている事が、見た目の効果との相乗効果でさらに大きく見えます。そのメニューですが見た目が大きくなったので、遷移画面数がふえているものの視認性がアップする方が個人的には良いので高評価です!(おじさんだからではない!決しておじさんで、視力が云々、老眼が云々ではなくね!)
ただし、モードの遷移がSJ5000xとやや違い、少しいただけない部分がある
SJ5000xは動画、写真、メニュー(メニュー内にプレビュー、設定あり)となっているが、M10Plusは動画、写真、プレビュー、設定となっているので、一見差がさほどないきがしますが、実使用時に設定変更をする際に、M10Plusはプレビューをまたぐのですが、プレビュー時にmicroSDカードのデータを読み取りに行くので、録画データ等があれば確実にもたつく・・・ちょっとしたことですが、これが意外とストレスです。ちなみに、この画面で都度プレビューをみて確認する事は非常に少なく、ガンガン録画して、家に帰ってチェックorSDカードを差し替えて録画は続ける中で、PC等で録画が終わったmicroSDカードの中身をチェックってのが実使用として望ましいと私はおもいます。録画の様子はWifi経由で確認ってのが楽チンでいいです!
ちなみに、最近のSJCAMは普通にSonyやPanasonicのレンズを積んできています。時代の流れはさておき、品質としては同価格帯モデルと比較すると頭一つ出ている感じです。もう一段階マイナーメーカーではありえないものです。もちろん正規品である事が条件となります(仕様変更もありうるので参考まで)
最後に、実使用としてですが、正直2Kは使用しない事が多いです。リアルに使用するならば1080p/60fpsで、激しい動画でも滑らかに記録できるってのが実質かと思います。2Kは後々の編集時には余分なサイズになる事が多く、2K対応の表示機器ってのもレアですしね。使えるパターンとしては、手ぶれを考慮して2Kで撮ったものをソフトウェア側の手ぶれ補正を強めにあててるなどのトリミング目的ならありと思います。これはあくまで私の使用パターンですが・・・
以上から、お勧めはもちろんM10からの乗り換え、SJ4000のバージョンアップとSJ5000系からの形状特性(キューブ型)の有効利用ができるのであればオススメです。M10Plusの方が前からみた感じはすっきりしていますからね!逆に画質目的であるならば現状はSJ5000xorSJ5000+に優位性があるので、プラス2千円ほどだしてSJ5000x、やはり価格優先でも旧型はちょっとならSJ5000(ノーマル,Wifi)がオススメ(レンズがPanasonic製)です。
簡単ですが、開封時の写真と比較テスト動画を添付しておきます。購入時の参考となれば幸いです。
また、より高画質、生のデータを確認したい方は、私のHPにて公開していますので、良ければごらんください
After01:SJCAM M10 Plus全メニュー紹介
After02:SJCAM M10 Plus 水中録画テスト
星5つ
sub:十分に価値のある一台です。
レビュー長くなります。すみません!!
手元にあるSCJAMの正規品をざっくり比較すると、下記の様な感じです。
動画性能
SJ5000X:12万画素 Max 4K/24fps AAC/32000HzSJ5000:14万画素 Max 1080p/30fps AAC/32000Hz
M10 Plus:12万画素 Max 2K/30fps AAC/32000Hz
SJ4000:12万画素 Max1080p/30fps PCM/16bit/32000Hz
(共通:30m防水、170度広角、Wifi搭載など)
という事で、5000xと同じという内容がありますが、とりあえず正確には間違いです。
ハード的に積まれているチップ等が同じとは思いますが、レンズや機能としては住み分けが行われています。
5000x は 4K を主体とした高画質モデルとして、M10Plusは小型で2K/30fps対応となっています。
住み分けとしては
SJ5000:SJ4000の後継機で、入門機(価格:1万1千円前後)
M10 Plus:外観の特性(小型化)と2K画質Upのミドルクラスと限定用途(価格:1万4千円前後)
SJ5000x:4K対応の高画質ハイエンド機(価格:1万6千円前後)
※SJ5000+:1080p/60fps+16Mpの高画質モデル(価格:1万6千円前後)
といった感じと私は捉えています。
ちなみにM10Plusを小型化と書きましたが、正確には左右から押し込んで縮めた!その分前後に膨らんだ!!って感じですので、
ハウジングなしで、M10Plusが70g程度で、5000xが73gなどで、重量としてもさほど変わらない!でもって大きさも実は・・・
SJ5000x:W6cm,H4cm,D2.5cm=12.5cm
M10Plus:W4cm,H4.8cm,D3.5cm=12.3cm
(どちらもレンズ突起を含まず)
となる、見た目としては小さくなったが、数値として出すと・・・・単純にとてもコンパクトになったとも言えない!てかどちらも元々コンパクトです。
ただし、キューブ型になった事による利点もある事は事実です。左右がない分の隙間等には最適ですが、前後がその分あるので、パターンとしてあるかは不明ですが、極力引きで撮りたいとかであれば、SJ5000xの方が良いとも言えます。また、例えば前頭部につけるなら5000x、頭頂部や側頭部につけるならM10Plusといったパターンの方が良い傾向にあります。画質や使用する状況などで変わるので一概に言えませんが、例としてはそんな感じかと思います。
繰り返しになりますが、キューブ型による取り回しの良さはあるが、キューブ側が絶対!ではないといったレベルです。
気づいた方もいるかとおもいますが、新しい世代のSJCAMは音声形式がPCMからAACへ変更されています。さほど影響はないのですが、端的に規格としては旧SJ4000系のPCMの方がいいです。ただし、規格としてなので、SJ5000xやM10PlusでAACになったからと言って極端に違うと言った事はないですし、もともと音声はそこまでいいものではないので、特に影響なしといったところです。それよりもAACはどちらかといえば圧縮を優先したもので、動画の容量が確実に増えているので、順当な変化・移行といえると思います。補足まで
画質の比較として
SJ4000とは確実に世代の違いを見せつける結果です。ただし、SJ5000xはやはり上位モデルとしての住み分けしているだけあって、やや落ちます。しかし、これらは映像にコダワリがあるならば!というレベルでして、私的には正直、M10Plusで十分といいますか、SJ4000でも持て余している感じがあるので、今更です。ただ、夜間撮影等のテスト比較をしてみましたが、格段に良くなっています。SJ4000ではノイズが激しく、とても認識できるレベルではない状態でも、M10Plusであれば、認識は十分できるレベルまで仕上がっています。添付動画を参照いただければ良く分かるかと思います。SJ5000xは青葉等の写りが良いですが、好みもあるかと思います。4Kとなるとクリア感が確実アップしています。
その他として
これは見た目でコンパクトと同じなパターンのですが、裏のモニター周りに本体(フレーム的な)がなく、あっさりした仕上がりになっているので、5000x等より小さいインチ数ですが、パッと見は大きく見えます。また、設定メニューの表示が大きくなっている事が、見た目の効果との相乗効果でさらに大きく見えます。そのメニューですが見た目が大きくなったので、遷移画面数がふえているものの視認性がアップする方が個人的には良いので高評価です!(おじさんだからではない!決しておじさんで、視力が云々、老眼が云々ではなくね!)
ただし、モードの遷移がSJ5000xとやや違い、少しいただけない部分がある
SJ5000xは動画、写真、メニュー(メニュー内にプレビュー、設定あり)となっているが、M10Plusは動画、写真、プレビュー、設定となっているので、一見差がさほどないきがしますが、実使用時に設定変更をする際に、M10Plusはプレビューをまたぐのですが、プレビュー時にmicroSDカードのデータを読み取りに行くので、録画データ等があれば確実にもたつく・・・ちょっとしたことですが、これが意外とストレスです。ちなみに、この画面で都度プレビューをみて確認する事は非常に少なく、ガンガン録画して、家に帰ってチェックorSDカードを差し替えて録画は続ける中で、PC等で録画が終わったmicroSDカードの中身をチェックってのが実使用として望ましいと私はおもいます。録画の様子はWifi経由で確認ってのが楽チンでいいです!
ちなみに、最近のSJCAMは普通にSonyやPanasonicのレンズを積んできています。時代の流れはさておき、品質としては同価格帯モデルと比較すると頭一つ出ている感じです。もう一段階マイナーメーカーではありえないものです。もちろん正規品である事が条件となります(仕様変更もありうるので参考まで)
余談として
これは憶測に過ぎないですが、ハード的にはSJ5000xとほぼ共通(チップ等)と思われるので、実質4K動画の撮影がハード的には可能と思われます。例えば時間経過とともに住み分けの必要がなくなった時や、市場の変化、ユーザーの要望によってはファームウェアのバージョンアップであっさり4K対応!なんてこともありうると思います。あくまで、憶測の域を出ない、個人的な妄想の話ですのでレビューとしてはスルーしてください。最後に、実使用としてですが、正直2Kは使用しない事が多いです。リアルに使用するならば1080p/60fpsで、激しい動画でも滑らかに記録できるってのが実質かと思います。2Kは後々の編集時には余分なサイズになる事が多く、2K対応の表示機器ってのもレアですしね。使えるパターンとしては、手ぶれを考慮して2Kで撮ったものをソフトウェア側の手ぶれ補正を強めにあててるなどのトリミング目的ならありと思います。これはあくまで私の使用パターンですが・・・
以上から、お勧めはもちろんM10からの乗り換え、SJ4000のバージョンアップとSJ5000系からの形状特性(キューブ型)の有効利用ができるのであればオススメです。M10Plusの方が前からみた感じはすっきりしていますからね!逆に画質目的であるならば現状はSJ5000xorSJ5000+に優位性があるので、プラス2千円ほどだしてSJ5000x、やはり価格優先でも旧型はちょっとならSJ5000(ノーマル,Wifi)がオススメ(レンズがPanasonic製)です。
総評として
コンパクトと言うのは少し微妙ではあるものの、形状の優位性は間違いなく、画質も程よく、1080p/60fpsや2Kはベースモデルにはない優位性もある事が良い点と、パタンーンとしてSJ5000x等と合わせて持っておくと状況に応じた使い方ができる事から非常に満足いくの星5つです。簡単ですが、開封時の写真と比較テスト動画を添付しておきます。購入時の参考となれば幸いです。
また、より高画質、生のデータを確認したい方は、私のHPにて公開していますので、良ければごらんください
After01:SJCAM M10 Plus全メニュー紹介
After02:SJCAM M10 Plus 水中録画テスト
ここからはAmazonに公開しなかったものです。
「SJCAM正規品」 SJCAM M10 Plus スポーツカメラ 超ミニ WiFi搭載 30m防水 170度広角レンズ 2K 1080P HD動画対応 1.5インチLCD 液晶画面 コンパクトカメラ(ブラック)
posted with amazlet at 16.05.20
SJCAM
売り上げランキング: 16,260
売り上げランキング: 16,260
商品リンク:「SJCAM正規品」 SJCAM M10 Plus スポーツカメラ 超ミニ WiFi搭載 30m防水 170度広角レンズ 2K 1080P HD動画対応 1.5インチLCD 液晶画面 コンパクトカメラ(ブラック)

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