Zhiyun Crane V2 3軸ブラシレスハンドヘルドジンバルスタビライザー

商品リンク:http://amzn.to/2wwloS3


価格:¥ 82,999
2017年某日価格

星5つ:これはこれは!



まずは、1Kgクラスのカメラ(サイズが合えばですが)であれば搭載可能で
メーカー推奨ではないですが、Sony DSC-RX10M2 レンズと外部マイク込みで約1Kgでも難なく3軸ジンバルとして機能しているのが素晴らしいの一言です。

これならサイズさえ合えば、ほとんどのカメラでの撮影時に協力な手ぶれ補正して良いかと思います。
ざっくりですが、ミラーレスやハイエンド・コンデジならベストマッチ一眼ならエントリークラス程度のサイズならOKと言ったところです。(あくまで目安)
300g〜1.8Kg



ただし、留意全てき点としては、サイズが大きくなるにつれて、外部マイク、特にホットシューに搭載するパターンの場合、ジンバルの操作次第では、ジンバルと接触してしまうので、操作でカバーするか、外部に独立させるのが無難です。
あとはフロントヘビー(レンズがめちゃ重い)などもアウトですね。



また、1KgのサイズになるとV2本体自体の重量はさほどないものの、カメラがジンバルの先にあることで手元にかかる負荷はそれなりにますので、長時間の撮影をする場合は、同社のデュアルハンドベルドがオススメ、ついでにワイヤレスリモートコントロールも合わせておくと使い勝手がさらいアップします。

下記の商品もきになるので、時間があれば追加してレビューしたいと思いますww


開封動画

Youtubeリンク:https://youtu.be/p9CzPdZtg5A

ジンバルの効果について

テストで、ジンバル等を気にせずガンガン歩きましたが、それでもかなり効果があり、
カメラだけを必死に手ぶれを気にして撮影するよりもかなり安定します。
また、カメラ側の手ぶれ補正と組み合わせることで安定度がさらに増しました。
(カメラ側の手ぶれ補正とは相性があるため、補正をOFFにした方がいい場合があります。)
これでジンバルを意識した動作(ジンバル角度は前方へ45度程度倒した状態で、持ち手もできるだけ上下させず、急激な動きは避ける)をすることで、かなりなめらかな映像が撮影可能になります。



サイズギリギリの場合、ダッシュなどするとウェアラブルカメラなどの軽量タイプのものならば制御(ジンバルを持つ人間側)が可能ですが、この重さになるとコントロールできないなくなるので、ダッシュするならばやはり前に記載した両手ハンドルなどと合わせて首かけベルトなどを合わせたほうがよいかと

テスト映像

Youtubeリンク:https://youtu.be/_sjqtHu49D8

その他として

ハードケースがついてくるので、使用しない時や持ち運びに便利です。
バッテリーが電池形状で交換が可能ですが、充電状態の管理が難しい・・・
ただ、充電は充電器でUSBで可能なので、モバイルバッテリーとの組み合わせればどこでも充電可能です。


交換用バッテリー



総評として

ミラーレスクラスを持っているなら間違いなくオススメ、映像表現がぐっとかわります!
汎用なので、カメラのサイズが大きく変わらない限り流用が効くので、複数台や今後もミレーレスクラスを持つなら決して高くはなくコスパもいいかと思います。




以上


マニュアル






価格:¥ 82,999
2017年某日価格

商品リンク:http://amzn.to/2wwloS3




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