DJI Mavic Pro + DeKaSi Seeker = アウトドア最高!最強!

購入時:¥ 9,320
現在価格:¥ 11,578(2017年2月某日)

現在価格:¥ 169,800(2017年2月某日)


どちらも値上がりしているのが寂しい限りですが・・・・・
それはさておきまして!

アウトドアでMavicProの持ち運び

空撮に出かけることが多いのですが、必ずしも車での移動が可能ではない場合や
秘境リシーズの様に僻地での使用もある私ですが、過去のParrot Bebop2全盛期は、専用ケースで持ち歩いていたために、その他の装備がほぼ皆無でした。

しかし!DJI MavicProの登場で、一気に状況が変わり、かなり快適に過ごせる様になったので、今回はその装備をご紹介です!って需要ないかな?(汗)

DJI MavicProのコンパクト感は言うまでもないですが、DeKaSi Seekerもなかなかよく仕上がっており、この二つの組み合わせは最強コンビと言っていいかと自分では思っています。
少し歩く必要がある場合などは、ほぼSeekerにMavicProを入れて歩いてます。
SeekerはMavicProだけではなく、ウェアラブルカメラの持ち運びが本来の目的であるので、当然ですが、ドローンと同時にウェアラブルカメラも持ち運ぶことができ、またSeeker自体にカメラをセットできるので、ハーネスが不要になったりす賢い?リュックです。

DeKaSi Seekerにいれるならこんな感じ!


ではでは、いつもどんな感じで使用しているかを紹介です。
搭載した時の外観


ざくっとMavicProを搭載した中身状態です。




上記の状態で、MavicPro本体(バッテリー付き)、予備バッテリー2個、送信機、予備プロペラ、ライトニングケーブル、モバイルバッテリー、タブレット(9.7インチ)、タブレットサンシェードなどなどが入っています。

MavicPro本体はメイン収納ないにあるバンドで固定、下敷きとしてタブレットサンシェードを置く(背中側)に敷いています。
メイン収納の奥に予備バッテリー2個、底面にモバイルバッテリーをMavicProが直接底面に当たらない様に引いています。
こんな感じ


メイン収納再度のポケットが丁度バッテリーサイズにぴったりで、便利です。



あとは送信機と予備のウェアラブルカメラを外収納に入れればOK!



状況に合わせて、送信機はメイン収納側へいれて、このそと収納にはウェアラブルカメラばかりいれることもあります。



あとは、ハイドロ用ですが、外の背中側にMacBookAir13またはiPadAir2などを入れて持ち歩けばOK!



雨が降った場合は底面にあるカバーを使用することで、雨濡れ防止になります。




あとは肩がけ部分にGoProHERO5BlackとKarmaGripをセットすれば撮影としては万事OK!



カメラやタブレット、スマートフォンなどはメインの収納底面においたモバイルバッテリーから電源を供給して、充電残量を調整して使用するれば、1日程度であれば問題なくこなせます!

※使用して歩いているシーン


あとは状況に応じて、三脚兼、ポールをSeekerにセットして、私の後ろから映像を撮ってみたりしています。上記の映像で、影になりますが、ポールとカメラが映っています!

※SJCAM SJ360で撮影

以上をセットしてもまだメインの収納には余裕があり、これにより食料などハイキングでの必要なアイテムを同時に持ち運ぶことが可能になります。
DJI MavicProをアウトドアでガンガン使用するには、フライモアコンボのバックもいいですが、Seekerがほぼマストアイテムと言っていいほど、ウェアラブルカメラとドローンの収納にベストマッチです!

ほんとおすすめですね!

今回出てきた商品

【国内正規品】 GoPro ウェアラブルカメラ HERO5 Black
ゴープロ (2016-10-03)
売り上げランキング: 148
バッテリーは廃盤になっていたので、同様のサイズで



















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