DOOGEE Y6 Max 3D 6.5インチ 4GLTE スマートフォン
商品リンク:http://amzn.to/2wXGPQ8
価格:¥ 25,000
2017年某日価格

まずは本体情報とベンチマーク関連を実機から取得したものを、メーカー情報を無視して開示後、レビューです。
Youtubeリンク:https://youtu.be/zl_XVFpEBrY
GPU:Mali-T860
RAM:2.8GB[空き:1.7GB]
ROM:32GB[空き:19.8GB]
画面:1920x1080 480dpi 3点タッチ
リアカメラ:16MP 4608x3456
フロント:8MP 3264x2448
battery:4300 mAh
センサー:加速度、ジャイロ、光、近接[全てMTL製]
Wifi:2.4GHz&5GHz .11b/g/n
通信網:
2G: GSM 850/900/1800/1900MHz
3G: WCDMA 850/900/2100MHz
4G: FDD-LTE 800/900/1800/2100/2600MHz
OS:Android6.0(64bit)






[3D:7217,UX:18241,CPU:13150,RAM:4223]
Geek Benchmark
Single:606,Multi:2294,GPU:1561
3DMark
Wrok2.0:2898,Computer:1512,Storage:2929,Work:3905
MiningSpeed 19〜22H/s
RAM Copy:4899MB/s
ROM Read:130MB/s,Write:72MB/s










TPUケース
バンカーリンク
ヘッドフォン
MicroUSB to USB ケーブル
USB to コンセント変換
SIMピン
予備フィルム
簡易説明書






Youtubeリンク:https://youtu.be/dlWTQJAJprE
00:05 アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ
00:34 クラッシュ・オブ・クラン
01:04 リネージュ2 レボリューション
01:33 アスファルト8:Airborne
02:03 モダンコンバット5:Blackout
02:33 モンスターストライク
03:03 パズル&ドラゴン
03:33 妖怪ウォッチ ぷにぷに
04:52 リザルト

ここからレビューです。
まずは兎にも角にも6.5インチのサイズです。スマートフォンとしてはほぼ最大級と言っていいサイズでタブレットとしてもあり得るサイズです。
この6.5インチのサイズに1920x1080の480dpi表示なので表示としては全体的に大きめ、キーボードなどの入力関係も大きめとなるので、小さいスマートフォンで四苦八苦している方にはかなりありがたい大きさです。
3D機能もありますが、それ以上にこのサイズは操作する人によってはありがたいものです。

また、通常は両手持ちでの操作となるのですが、初期インストールされている「OneHandMode」のアプリを実行することで、画面の下の左右に5インチサイズ程度に画面が縮小されて、片手でも操作することが可能となっているのがいいですね。
単純な操作ならば片手で行い、じっくりと文字入力などを行う際は両手でと言った使い分けが可能です。
初期インストールに触れたので補足ですが、OSはAndroid6.0に独自のカスタマイズが施されています。
ただし、ごちゃごちゃ感は少なく、ノーマルに近い状態で、専用のアプリ(上記のアプリなど10種類前後)が初期からインストールされています。当然ですが、初期化しても同様です。


また、初回起動時にある言語選択はなく、いきなり英語表記で起動するので、日本語表記にするには設定から言語選択をする必要があります。またGoogleアカウントについても同様で、Googleストアまたは設定のアカウント設定で設定する必要があります。
ノーマルタイプの初期設定とは少しことなるものの、設定する項目としては同じなので特に問題なしかと思います。
3D機能については個人的に酔うタイプなので試していませんので割愛です。
動作についてですが、ベンチマーク的にはミドルクラスに足を突っ込んだ値で、Antutuで4万2千オーバーと2D系のゲームであればそつなくこなし、3Dゲームでもほどほどにこなし、高負荷設定等でなければほぼ問題なしといった感じです。
この画面サイズでほどほどに動作するので、ストラテジー系のゲームや画面が小さくでごちゃごちゃしているゲームなどはサイズ的に見やすくなり良いかと思います。あとはOTGに対応しているので、ゲームコントローラーをつなげて使用することも可能でした。
動画にかんしても、1080p/60fpsなど再生してみましたが、快適にでした。4Kについては1080pのディスプレイに表示する意味もないかと思うので割愛しています。
通信関連としては4G、3GともにDocomo系であれば無難に対応可能です。Wifiはこの価格対としてはやや珍しく2.4GHzと5GHzどちらも対応で、スピードもそこそこでるので、Wifi環境下で大きめアプリをダウンロードするのもなかなか快適です。自宅では135Mbpsでのリンクアップを確認できました。


その他として、指紋認証は快適に認識可能、カメラについてはもう一つといったところですが、記録としては十分レベル
フラッシュなどの動作時はややもたつきますが、このクラスならば仕方なしかと思います。がっつり使用するにはストレージの空きが19GBとやや心もとないので、MicroSDカードが128GBまで対応しているので、こちらで補うことを視野に入れた方が良いかと思います。

留意点としては、画面タッチが3点までとやや少なめ、マルチタッチを多用するゲームや操作が必要な場合、3点以上が同時に必要な場合は少ないですが、留意すべき点かと思います。また、日本語表示ですが、言語設定をかえても一部、英語表記のままの部分がありますので、完全日本語でないとダメだ!という方は注意が必要です。
その他としては、サイズ的にレアとなるので、画面の保護フィルム(予備は付属しています。)やケースなどのチョイスが厳しいぐらいかと思います。
遊ぶにしろ、なんにしろサイズさえ許容できるのであれば、ほぼほぼ快適ですね。
オススメは、画面が小さくて見づらい、操作しにくい(誤タッチを連発する)などの方にはありかと思います。
価格:¥ 25,000
2017年某日価格
商品リンク:http://amzn.to/2wXGPQ8
DOOGEE Y6 Max 3D スマートフォン 4G FDD-LTE メタルボディ 6.5インチ 3Dスクリーン 1920*1080 MTK6750 3GB+32GB Android 6.0 13.0MP+5.0MP カメラ 指紋認識 (シルバー)
posted with amazlet at 17.09.14
DOOGEE
売り上げランキング: 76,249
売り上げランキング: 76,249
価格:¥ 25,000
2017年某日価格
でかい!おじさんにはありがたいです。

まずは本体情報とベンチマーク関連を実機から取得したものを、メーカー情報を無視して開示後、レビューです。
Youtubeリンク:https://youtu.be/zl_XVFpEBrY
・ハード情報
CPU:MediaTek MT6750T 1.5GHz 8コア[スリープあり]GPU:Mali-T860
RAM:2.8GB[空き:1.7GB]
ROM:32GB[空き:19.8GB]
画面:1920x1080 480dpi 3点タッチ
リアカメラ:16MP 4608x3456
フロント:8MP 3264x2448
battery:4300 mAh
センサー:加速度、ジャイロ、光、近接[全てMTL製]
Wifi:2.4GHz&5GHz .11b/g/n
通信網:
2G: GSM 850/900/1800/1900MHz
3G: WCDMA 850/900/2100MHz
4G: FDD-LTE 800/900/1800/2100/2600MHz
OS:Android6.0(64bit)
・本体外観






・ベンチマーク
Antutu Benchmark :42831[3D:7217,UX:18241,CPU:13150,RAM:4223]
Geek Benchmark
Single:606,Multi:2294,GPU:1561
3DMark
Wrok2.0:2898,Computer:1512,Storage:2929,Work:3905
MiningSpeed 19〜22H/s
RAM Copy:4899MB/s
ROM Read:130MB/s,Write:72MB/s










・セット内容
DOOGEE Y6 Max 3D 本体TPUケース
バンカーリンク
ヘッドフォン
MicroUSB to USB ケーブル
USB to コンセント変換
SIMピン
予備フィルム
簡易説明書






Youtubeリンク:https://youtu.be/dlWTQJAJprE
00:05 アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ
00:34 クラッシュ・オブ・クラン
01:04 リネージュ2 レボリューション
01:33 アスファルト8:Airborne
02:03 モダンコンバット5:Blackout
02:33 モンスターストライク
03:03 パズル&ドラゴン
03:33 妖怪ウォッチ ぷにぷに
04:52 リザルト

ここからレビューです。
まずは兎にも角にも6.5インチのサイズです。スマートフォンとしてはほぼ最大級と言っていいサイズでタブレットとしてもあり得るサイズです。
この6.5インチのサイズに1920x1080の480dpi表示なので表示としては全体的に大きめ、キーボードなどの入力関係も大きめとなるので、小さいスマートフォンで四苦八苦している方にはかなりありがたい大きさです。
3D機能もありますが、それ以上にこのサイズは操作する人によってはありがたいものです。

また、通常は両手持ちでの操作となるのですが、初期インストールされている「OneHandMode」のアプリを実行することで、画面の下の左右に5インチサイズ程度に画面が縮小されて、片手でも操作することが可能となっているのがいいですね。
単純な操作ならば片手で行い、じっくりと文字入力などを行う際は両手でと言った使い分けが可能です。
初期インストールに触れたので補足ですが、OSはAndroid6.0に独自のカスタマイズが施されています。
ただし、ごちゃごちゃ感は少なく、ノーマルに近い状態で、専用のアプリ(上記のアプリなど10種類前後)が初期からインストールされています。当然ですが、初期化しても同様です。


また、初回起動時にある言語選択はなく、いきなり英語表記で起動するので、日本語表記にするには設定から言語選択をする必要があります。またGoogleアカウントについても同様で、Googleストアまたは設定のアカウント設定で設定する必要があります。
ノーマルタイプの初期設定とは少しことなるものの、設定する項目としては同じなので特に問題なしかと思います。
3D機能については個人的に酔うタイプなので試していませんので割愛です。
動作についてですが、ベンチマーク的にはミドルクラスに足を突っ込んだ値で、Antutuで4万2千オーバーと2D系のゲームであればそつなくこなし、3Dゲームでもほどほどにこなし、高負荷設定等でなければほぼ問題なしといった感じです。
この画面サイズでほどほどに動作するので、ストラテジー系のゲームや画面が小さくでごちゃごちゃしているゲームなどはサイズ的に見やすくなり良いかと思います。あとはOTGに対応しているので、ゲームコントローラーをつなげて使用することも可能でした。
動画にかんしても、1080p/60fpsなど再生してみましたが、快適にでした。4Kについては1080pのディスプレイに表示する意味もないかと思うので割愛しています。
通信関連としては4G、3GともにDocomo系であれば無難に対応可能です。Wifiはこの価格対としてはやや珍しく2.4GHzと5GHzどちらも対応で、スピードもそこそこでるので、Wifi環境下で大きめアプリをダウンロードするのもなかなか快適です。自宅では135Mbpsでのリンクアップを確認できました。


その他として、指紋認証は快適に認識可能、カメラについてはもう一つといったところですが、記録としては十分レベル
フラッシュなどの動作時はややもたつきますが、このクラスならば仕方なしかと思います。がっつり使用するにはストレージの空きが19GBとやや心もとないので、MicroSDカードが128GBまで対応しているので、こちらで補うことを視野に入れた方が良いかと思います。

留意点としては、画面タッチが3点までとやや少なめ、マルチタッチを多用するゲームや操作が必要な場合、3点以上が同時に必要な場合は少ないですが、留意すべき点かと思います。また、日本語表示ですが、言語設定をかえても一部、英語表記のままの部分がありますので、完全日本語でないとダメだ!という方は注意が必要です。
その他としては、サイズ的にレアとなるので、画面の保護フィルム(予備は付属しています。)やケースなどのチョイスが厳しいぐらいかと思います。
総評
総評としては、2万半ばで6インチ越え、スペックもミドルクラスとなれば、評価としては大満足と言えるかと思います。遊ぶにしろ、なんにしろサイズさえ許容できるのであれば、ほぼほぼ快適ですね。
オススメは、画面が小さくて見づらい、操作しにくい(誤タッチを連発する)などの方にはありかと思います。
価格:¥ 25,000
2017年某日価格
DOOGEE Y6 Max 3D スマートフォン 4G FDD-LTE メタルボディ 6.5インチ 3Dスクリーン 1920*1080 MTK6750 3GB+32GB Android 6.0 13.0MP+5.0MP カメラ 指紋認識 (シルバー)
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DOOGEE
売り上げランキング: 76,249
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