Mpow iSnap Y One-piece Bluetooth U字型自撮り棒 スマートフォンに対応(ブラック+グレー)

商品リンク:Mpow iSnap Y One-piece Bluetooth U字型自撮り棒 スマートフォンに対応(ブラック+グレー)
※画像は2016年1月某日のものです。

星5つ
sub:iPhone6Plusもいけます。

自撮り棒です。ブームもそこそこ落ち着き、規制の方もある程度落ち着いたので
そろそろいいかな?と思いゲットしてみましたので、レビューしておきます。

全体として、コンパクトに収納できて、設定も非常に簡単です
大きめと思われるiPhone6Plusが、カバー付きでセットできるので
自撮り棒としては、ベストかと思います。(iPhone6Plusカバー付きで、約8センチ強)
オススメできる、一品です。

以前は、自撮り棒がはやる数年前に、まだBluetoothがほとんど普及しない頃です。
カメラ専用のリモコンで操作することを前提とした自撮り棒を持っていました。
しかし、片手に自撮り棒、もう片方にカメラのリモコンは何となく、微妙な感じがして
ほとんど使わずじまいでしたが、昨今の人気をみて、人気や価格も落ち着いたので
進化?したと思われる自撮り棒を手に入れてみることしました。

外観について
 Meowのいつもの外箱デザインです。ものとしてはやはり小ぶりかなと思うサイズです。
今回はブラック+グレーを選択しました。落ち着いた色ですので、とりあえずでいいのであれば
奇抜な色ではなく、無難な色としてベストかと思います。
グリップはマット仕様となっており、ツルツルではなく、安定したグリップ感があり
操作やすべって、自撮り棒を落とすということはないと思われます。(もちろん個人差あり)

セットアップ
 Bluetoothとなると、接続の快適さが一つの生命線です。いざ撮るときに、もたもたするのは
勘弁したいですし・・・で、接続ですが、非常にスムーズです。
事前に一度登録しておけば、電源ボタンをおして、クリップ部分にiPhone6Plusを仕込んでいるうちに
接続が自動で確立されます。(もちろん状況により、ならない場合もあります。複数のBluetoothと接続
している時、電波状況が悪い時、iPhone側が省エネモードで画面OFF状態の時など)
初回登録も別段難しくはなく、自撮り棒の電源ボタンを押し、ランプが点滅したら
iPhone側のBluetooth接続画面を確認すると「Mpow iSnap Y」というのが表示されるので
選択するとすぐにつながります。

性能について
 特にシャッターのタイムラグがあるや、反応しないなどは30枚ほど浮かれて撮りましたが
感じ取ることはできませんでした、通常の画面で操作するものとほとんど変わりません
逆にボタンであることで、しっかりと押すタイミングが取れることと、画面操作ですと
押しミスなどが発生するケースが私はよく発生する(私の年齢的問題かもしれませんが)ので、
それがなくなりいい感じです。
注意事項としては、シャッターボタンですので、ボタン的には「+」ボタンが割り振られています。
カメラでない時に押下すると、音量がどんどん上がりますので、注意しましょう。
バッテリーの持ちはほぼ公表通りですが、使用の仕方によっては上下すると思います。
経年劣化については、現時点では何とも言えません。追記が必要な時は追記します。

ここまで書いておいて、今更ですが、コンパクトに収納できるのがいいです。
特にスマホをクリップする部分が約270度回転し、グリップに覆いかぶさる状態で収納できるため
通常の伸縮のみの物よりもコンパクトに収納できることが非常に有利に働いています。

以上から、オススメできるひととして、iPhone6Plusなどの、幅約8センチ級のスマホで
Bluetoothに対応していて、コンパクトな自撮り棒をお探しの方です。

逆にオススメできなのは・・・って特にないかな?いや、幅が5センチ以下のスリムなスマホを
お持ちの方かな?いるのか?

なので、とりあえずまよっているのであれば、価格的のも手ごろで(これ以上やすいのは
逆に危ないです)、コンパクトで安定して動作するこの自撮り棒をオススメします。

私のニーズにはぴったりでしたので、星5つとさせていただきました。
簡単ですが、開封時の写真をアップしておきますので、参考になれば幸いです。
















ここからはAmazonにUpしなかったものです。
















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