Taipove(バオタイ) Qiワイヤレス充電器 ライトニング対応版

商品リンク:バオタイ(Taipove) Qi (シングルコイル Qi ワイヤレス充電器) Galaxy S6 / S6 Edge, Nexus 4 / 5 / 6 / 7 / LG G3 / その他Qi対応機種 (Qi対応できない機種(ワイヤレス充電レシーバ加える)(IPhone), レッド)

※画像は2016年2月某日の物です。

星5つ
sub:これは使えるし、コスパもいい!

充電する概念が変わると生活スタイルも変えることができる可能性をもち、さらに
コストパフォーマンスも非常に良い、いい商品です。充電中は触らない人ならおすすめです!!

Qi自体は既に数年前から実用化されたが当初は色々と問題があり(電力が低いや、異物検出ができないなど)
なかなかと普及が進まないのが実情ですが、技術と思想はありだと個人的には思います。

置くだけで充電!!すげ〜!!物理できな接続がないにもかかわらず、充電するというのは正直
おじさんにはビックリです。まぁ〜まだまだ先ですが、電波を受信した電力で発電するなんてことも
考えられているので、ありかなしかで言えば有りの内容ですが・・・

前置きが長くなりましたが、レビューです。

物としてはシンプルです。
充電台とlightening端子が付いた受電シートにマイクロUSBのセットです。
lighteningコネクタをさして、受電シートをケースに入れてしまえば、iPhone側は完了です。
受電シートも非常に薄いので、どのようなケースにも基本的には問題なくセットできると思います
ただし、極端に分厚いケース(対衝撃などに特化したケース)や局面系の物は厳しいです。
台はマイクロUSB接続ですので、昨今のタブレトやスマホ事情を鑑みれば妥当なインターフェイスです。
どの家にでもあると思える自体になてきましたね

今回はiPhone6Plusに導入しましたが、大きさが仇となり、受電シートの位置がイマイチわからず
最初は「あれ?充電しない?」なんてことになりましたが、位置をずらしたらあっさり充電しました。

注意点としては、充電中はそこそこ熱を持つということです。もてないというものではないですが、
悪い意味でしっかりと発熱しています。

充電自体は、Qiだから遅くなるということもなく、ノーマルの有線lightening接続とほぼ同等の充電時間でした。

生活様式として、寝る前に充電して、朝持ち出すタイプの方は高確率で便利な道具になります。
寝る前の、眠い状態で充電器を指すのは非常にめんどくさいです。これが置くだけで完了!!というのは
もはや革命!ドンジャラ!!です!!!!(意味なし)

注意店としては、充電しながら携帯を触りたいという人にはもちろん向かないこと、
充電しているときは触らない、帰ってきたら置く場所が決まっているなどの方にはおすすめです。

今後、こういったワイヤレスの充電方式が加速して、どこでも(電車やタクシー、飛行機など)置くだけで
充電できる未来が来ればいいと 感じさせられるいい一品です。

あと、安い!

簡単ですが、開封時の写真等をアップしておきます。参考になれば幸いです。

















商品リンク:バオタイ(Taipove) Qi (シングルコイル Qi ワイヤレス充電器) Galaxy S6 / S6 Edge, Nexus 4 / 5 / 6 / 7 / LG G3 / その他Qi対応機種 (Qi対応できない機種(ワイヤレス充電レシーバ加える)(IPhone), レッド)

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