Mpow Armor Plus Bluetooth4.0スピーカー ポータブルワイヤレスス高品質スピーカー デュアルドライバー/マイク内蔵 防滴仕様
商品リンク:Mpow Armor Plus Bluetooth4.0スピーカー ポータブルワイヤレスス高品質スピーカー デュアルドライバー/マイク内蔵 防滴仕様
星5つ
sub:友達と遊びに出かけるならこれ!ありです!!
さて、Armorも所有しており、使用感がとても良かったので、本機ArmorPlusをゲットしてみました。
Armorはサイズに似合わず、そのボディを共振しながら、しっかりしたゴム足を生かして良い音が出ていたので
非常に期待してのゲットです。
製品のサイズはArmorの倍です。二つ横につなげたサイズになりますが、重量はそのさらに倍!
Armorが200g強にたいしてPlusは1Kgとその質量はかなりアップしています。見た目より思いです。
重量からすれば、軽めのノートパソコンと同等ですが、サイズ感から考えると思いと感じてしまいます。
しかし、それを補うだけのものがあります!
まずは、音については、中低音がArmorよりパワーが出ており、しっかりとパンチの効いた音が出ています。
さすがにポータブルですので、重低音とはいきませんが、バス部分も出ており、なってないということはないです。
弱点といえば、生楽器が出す、高音の抜けていく音が割れ気味になることですが、これは昨今の流行りの音楽では
あまり出てくることのない音の種類ですので、実用域で問題になったり、気になったりする事はないです。
なにより、サイズから考えるとかなりパワフルである事がいいです。仲間内で楽しく遊びに出るときに、御機嫌?な
曲をかけて行くにはぴったりかと思います。
バッテリーについては、特に評価していません。目的になかったので失念しておりました。すみません
ボディ剛性が重量から想像すればわかるかもしれませんが、かなり上がっています。しっかりしており
少々の荒い使用でも壊れそうにないです。(勿論、投つけたら壊れますがけどね・・・)
専用ケースはぴったり入り、充電ケーブルはそのまま給電ケーブルとしても使用できるので便利です。
Lineもおさえられていて、Bluetoothに対応していない機器にもありがたいです。
ここら辺をしっかり押さえてくれているのは流石にPlusでバージョンダウンはしていない!とう事ですね!
以上から、お勧めできるのは、やはり最近の曲を聴く方で、野外でワイワイやるときにしっかり 据え置きできる方です。
逆に向かないのは、これでクラッシックというのはないかと思います。
簡単ですが、開封時の写真と説明・テスト動画を添付しておきます。
購入時の参考になれば幸いです。
商品リンク:Mpow Armor Plus Bluetooth4.0スピーカー ポータブルワイヤレスス高品質スピーカー デュアルドライバー/マイク内蔵 防滴仕様
※画像は2016年2月某日のものです。
星5つ
sub:友達と遊びに出かけるならこれ!ありです!!
さて、Armorも所有しており、使用感がとても良かったので、本機ArmorPlusをゲットしてみました。
Armorはサイズに似合わず、そのボディを共振しながら、しっかりしたゴム足を生かして良い音が出ていたので
非常に期待してのゲットです。
製品のサイズはArmorの倍です。二つ横につなげたサイズになりますが、重量はそのさらに倍!
Armorが200g強にたいしてPlusは1Kgとその質量はかなりアップしています。見た目より思いです。
重量からすれば、軽めのノートパソコンと同等ですが、サイズ感から考えると思いと感じてしまいます。
しかし、それを補うだけのものがあります!
まずは、音については、中低音がArmorよりパワーが出ており、しっかりとパンチの効いた音が出ています。
さすがにポータブルですので、重低音とはいきませんが、バス部分も出ており、なってないということはないです。
弱点といえば、生楽器が出す、高音の抜けていく音が割れ気味になることですが、これは昨今の流行りの音楽では
あまり出てくることのない音の種類ですので、実用域で問題になったり、気になったりする事はないです。
なにより、サイズから考えるとかなりパワフルである事がいいです。仲間内で楽しく遊びに出るときに、御機嫌?な
曲をかけて行くにはぴったりかと思います。
バッテリーについては、特に評価していません。目的になかったので失念しておりました。すみません
ボディ剛性が重量から想像すればわかるかもしれませんが、かなり上がっています。しっかりしており
少々の荒い使用でも壊れそうにないです。(勿論、投つけたら壊れますがけどね・・・)
専用ケースはぴったり入り、充電ケーブルはそのまま給電ケーブルとしても使用できるので便利です。
Lineもおさえられていて、Bluetoothに対応していない機器にもありがたいです。
ここら辺をしっかり押さえてくれているのは流石にPlusでバージョンダウンはしていない!とう事ですね!
以上から、お勧めできるのは、やはり最近の曲を聴く方で、野外でワイワイやるときにしっかり 据え置きできる方です。
逆に向かないのは、これでクラッシックというのはないかと思います。
簡単ですが、開封時の写真と説明・テスト動画を添付しておきます。
購入時の参考になれば幸いです。
ここからはAmazonにUpしなかったものです。
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