DJI SPARK 登場!で!とりまポチる・・・
さて、大方のよそ通りとなった今回のドローンメーカー DJI の発表会
下記は関連して開催されるイベント
DJI URL:http://www.dji.com/jp/newsroom/news/pop-up-event-yokohama
発表となったのはセルフィドローン SPARK でした。
ざっと主要スペックをまとめると
詳細はDJI のHPを参照してください。
スペック的に日本で否定的な意見が多いのが、重さと映像と2軸ジンバルといったところかと思います。否定するのは簡単ですが、さて本当にそうなのか?
重さの規制(200g)といのは、ほぼ日本固有に近い規制であり
世界展開を考える中で、200g以下でDJI固有の各機能とロングランバッテリー、複数軸のジンバルを組みこむことはほぼ不可能といってよく、むりろ逆でビジョンポジショニングや他のアクティブ機能などをほぼ上位機種と同様に組み込んできたことの方が素晴らしいと捉えるべきかと思います。
映像についても、安易に4Kでないと・・・となりますが、今回のドローンの目的は簡単に自撮りなどを行って、できるだけ簡単にシェアという点かと思います。
60fpsは設定としてあってもよかったと思いますが、SNSにスマホから投稿するためや、これらのセルフィ・ドローンで撮影したものを編集するために、わざわざ4Kサイズ撮影して、その4K映像が簡単に編集できるスペックのPCを持ち合わせている時点で、簡単シェアしたいユーザー(ドローンのライトユーザー)とは違うかと思います。2軸ジンバルについても同様です。
まぁ〜否定的な意見の多くはもともとドローンで何かしら活動(趣味を含む)している方が多く、そのユーザーが求めていたものと、Sparkがリリースされた意図のずれから生まれたものかとはおもいますけど
Sparkはあくまで、今までドローンに触れたことのない方に手軽にドローンを始められるきっかけとしてのドローンで、手軽にがコンセプトと考えれば十分な内容かと思います。
ここから始まって、映像にこだわりたいのであれば上位機種へ
それよりもこのサイズでは成し得なかった、性能(手軽さ)と価格が評価されるべきかと個人的には思いました。(長い・・)
1080p/30fpsに確かに疑問はあるものの、既存のユーザーにもニーズはある
それは今まで飛ばせなかった狭小・僻地での撮影かと思います。
MavicProは確かにコンパクトでいいのですが、それでも場所を選びます。
さらに小さくなったSparkならば、山あいのオープエアーではない場所にある、小さな滝、川のせせらぎなどを簡単に撮影することが可能、ハンド・テイクオフ/ランドをメーカーがデフォルトで対応していること、かなり有効かと思います。
さて、最後に2点だけ
1点、ポチりました。
とりあえず、白が販売スタートしていたので、本体単体をポチっておきました。
送信機がほしいのですが、とりあえずはいいかと思っています。
2点目、今回の発表をみて、GoProがこれに追随して、ドローンを出さないかと思いました。GoPro Karma Session みたいな? HERO5 Session専用の小型ドローンで
サイズはSparkと同じ、利点としては、カメラが脱着式でHERO5Sessionを装着可能!
KarmaGripもこれに合わせて、HERO5Sessionに対応!なんてのがリリースされないかという妄想をしています!という報告でした。
ではでは!久々の文書メインの記事でした!
とりあえず、Sparkがとどいたら、即開封動画をあげる予定をしていますので、
DJIサン、そこらへん空気読んでくれたら幸いです。
下記は関連して開催されるイベント
DJI URL:http://www.dji.com/jp/newsroom/news/pop-up-event-yokohama
発表となったのはセルフィドローン SPARK でした。
ざっと主要スペックをまとめると
DJI Spark | |
最大飛行時間 | 16分 |
最大伝送距離 | 2KM |
最高速度 |
50K/H
|
ビジョンポジショニング | 30M |
ジンバル | 2軸 |
有効画素数 | 1,200万画素 |
本体重量 | 300g |
スペック的に日本で否定的な意見が多いのが、重さと映像と2軸ジンバルといったところかと思います。否定するのは簡単ですが、さて本当にそうなのか?
個人的な意見としては・・・
自撮り:セルフィ・ドローンとしてリリースされた点を考えると、妥当かと思います。重さの規制(200g)といのは、ほぼ日本固有に近い規制であり
世界展開を考える中で、200g以下でDJI固有の各機能とロングランバッテリー、複数軸のジンバルを組みこむことはほぼ不可能といってよく、むりろ逆でビジョンポジショニングや他のアクティブ機能などをほぼ上位機種と同様に組み込んできたことの方が素晴らしいと捉えるべきかと思います。
映像についても、安易に4Kでないと・・・となりますが、今回のドローンの目的は簡単に自撮りなどを行って、できるだけ簡単にシェアという点かと思います。
60fpsは設定としてあってもよかったと思いますが、SNSにスマホから投稿するためや、これらのセルフィ・ドローンで撮影したものを編集するために、わざわざ4Kサイズ撮影して、その4K映像が簡単に編集できるスペックのPCを持ち合わせている時点で、簡単シェアしたいユーザー(ドローンのライトユーザー)とは違うかと思います。2軸ジンバルについても同様です。
まぁ〜否定的な意見の多くはもともとドローンで何かしら活動(趣味を含む)している方が多く、そのユーザーが求めていたものと、Sparkがリリースされた意図のずれから生まれたものかとはおもいますけど
Sparkはあくまで、今までドローンに触れたことのない方に手軽にドローンを始められるきっかけとしてのドローンで、手軽にがコンセプトと考えれば十分な内容かと思います。
ここから始まって、映像にこだわりたいのであれば上位機種へ
それよりもこのサイズでは成し得なかった、性能(手軽さ)と価格が評価されるべきかと個人的には思いました。(長い・・)
既存ユーザーにも・・・
ちなみに活用方法はあるかと思います。1080p/30fpsに確かに疑問はあるものの、既存のユーザーにもニーズはある
それは今まで飛ばせなかった狭小・僻地での撮影かと思います。
MavicProは確かにコンパクトでいいのですが、それでも場所を選びます。
さらに小さくなったSparkならば、山あいのオープエアーではない場所にある、小さな滝、川のせせらぎなどを簡単に撮影することが可能、ハンド・テイクオフ/ランドをメーカーがデフォルトで対応していること、かなり有効かと思います。
さて、最後に2点だけ
1点、ポチりました。
とりあえず、白が販売スタートしていたので、本体単体をポチっておきました。
送信機がほしいのですが、とりあえずはいいかと思っています。
2点目、今回の発表をみて、GoProがこれに追随して、ドローンを出さないかと思いました。GoPro Karma Session みたいな? HERO5 Session専用の小型ドローンで
サイズはSparkと同じ、利点としては、カメラが脱着式でHERO5Sessionを装着可能!
KarmaGripもこれに合わせて、HERO5Sessionに対応!なんてのがリリースされないかという妄想をしています!という報告でした。
ではでは!久々の文書メインの記事でした!
とりあえず、Sparkがとどいたら、即開封動画をあげる予定をしていますので、
DJIサン、そこらへん空気読んでくれたら幸いです。
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