Bluedio U Plus(UFO Plus) High-end Bluetooth4.1 Patented PPS12 Drivers Over-Ear Bluetooth ヘッドホンワイヤレスヘッドセット折り畳み式 (ブラック)

5月 29, 2016

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新発売 Bluedio U Plus(UFO Plus) High-end Bluetooth4.1 Patented PPS12 Drivers Over-Ear Bluetooth ヘッドホンワイヤレスヘッドセット折り畳み式 (ブラック)

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Bluedio
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星5つ
sub:Bluedioのベストと言っていいクオリティ

とりあえず、Bluedioが持つ現在までのノウハウを綺麗にまとめるとこれ！といった感じです。
褒める前に・・・

理由はある程度理解しますが、説明不足です。マニュアルもAmazonの商品紹介ページもね。とりあえず現在はU Plus自体がBluedioの新規ユーザー向けではなく、下位もでるのUやその他のBluedioの各モデルを購入したユーザー向けとおもわれるので、説明が簡素なことは仕方がないのかな？とは思いますが！PPSのPhysical Positioning Surround Soundの説明や、3.5mmLine2系用入力、EQの説明がなく、マニュアルも終始、使い方のみと成っています。まぁ〜詳しく説明していたら、マルチ言語のマニュアルなので、極太になってしまい、それはそれで色々とじゃまだったりして、文句がでそうですが・・・・
という事で、公開されている事、いない事を含めてざっくり紹介

・U8ドライバ　→　Uplus12ドライバへUp
・PPS(Physical Positioning Surround Sound)搭載
・EQ(3D DSPと思われます)搭載
・3.5mmLine入力x2個
(使用パターン:2個同時入力、1入力・1出力(左右どちらでもOK)※Bluetoothとは排他3.5mm優先)
・Bluetooth2台同時ペアリング対応
・Siri対応(起動とマイクで音声指示)
・実充電時間:4時間強

まずは音質について
Uからの移行ですが、さすがに確実に音質はアップしています。低音重視のスタイルは変わりませんが、全域でほぼ問題なく高音質が楽しめます。ただ、高音はどちらかといえばですが、苦手な部類になります。それでも、これはヘッドフォンというレベルから、スピーカーと言っていいレベルで音圧に圧倒されます。※音がでかいという意味ではなくね
最初に書きましたが、現在のBledioのノウハウ全部のせ！と言っていい、最上位モデルかと思います。

本体について
Bluedioは低価格モデルからでも非常に良い品質で、チープなものはほとんどないのですが、やはりこの価格となると、さすがというレベルの品質です。チープ感は全くなく、機能もさる事ながらデザインとの共有もうまくシアッがっており、よくあるボタンもろだしのデザインダウンではなく、見た目を損なわないが、操作性も妥協しない様にしっかり作り込まれています。マイクロUSBのコネクタ部分を見つけるのに苦労したぐらい、うまく隠しています。コネクタもろだしで、ゴミなどが入らない様にうまく工夫されています。

当然ですが、セット内容も問題なく、セミハードケースと3.5mmLineケーブル(6.3mm変換付き)、充電用USBケーブルで、本体との品質を合わせると、日本や世界の有名トップメーカーが同じ品質・セット内容・機能でリリースした場合、ほぼ確実に2倍以上の値段になるでしょう。

もうBluedioは海外のマイナーメーカーだからでは済まされないレベルへと進みつつあと思います。とてもお得なヘッドフォンです。

以上から、オススメする方は、やはりBluedioの下位モデルを使っており、その品質等が気にいてバージョンアップしたい方には確実にオススメです！
逆にオススメできないのは、一度もBluedioに触れた事のない方です。できれば、下位もでる5千円以下のモデルでもいいので一度試してみる事をオススメします。倍以上の価値があるとはいえ、結構なお値段ですのでね

簡単ですが開封時の写真とざっくり説明と音出しの動画を添付しておきます。写真と動画だけでも参考になれば幸いです。