XIRO Xplorer V Version 05フライトテスト(屋外:風あり)

今回は屋外テスト第二弾です。



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前回は屋外フライトの初回でしたので、バッテリーの継続時間やドローン自体の挙動確認がメインでした。
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XIRO Xplorer V Versionの連続飛行時間テスト。バッテリーテスト、ホーバーリングテスト

さて、テストの続きですが、屋外フライトで気になるのが風の影響です。
今回は1m〜4m程度の風が吹いてるね!と感じるレベルでのフライした時の挙動確認と
バッテリーの持ちを実際のフライトでの持ち状態を確認です。

ついでに天気がそこそこ良かったので、映像の方もチェックしています。
映像の前にポイントを少し



森の緑と逆光状態です。フレアが出やすい傾向にありますが、映像的には1080pとしてはなかなかの解像度です。

気になる点は下記の2つの画像




一つは、当然ですが、急旋回や直進加速時にはドローン本体が映りますね
これは操作側でカバーが必須ですね。
もう一つは真下を写した映像や近場の映像で時々、魚眼のような丸みが出やすいことかと思います。ある程度の距離をとれば問題ないですが、考慮しなくてはならない点かと思います。


前振りがながくなりましたが、テスト映像です。

05フライトテスト(屋外:風あり)




さて、とりあえずこの画像です。


この映像も実はXplorerからですが、とある事情(とばした瞬間、送信機の電池切れ警告)により、そうそうに撤収してしまいました(汗)
初雪でしたので、映像的にもいいかとおもったのですが、痛恨の極みです。

さて、次回はロングフライトテストとリターンホームのテストまたは、テストの途中ですが、本番運用かと思います。Bebop2とは一味違う映像をご覧いただければ幸いです。


ではでh!

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