Flylinktech XPE600ポータブルHD LED プロジェクタ 2600ルーメン 解像度800*480、HDMIケーブルと、ホーム・シアター・シネマ 用のHDMI端子2個、USB端子2個、VGA端子、TV/DTV端子、YPBPR入力端子付き リモコン付きビジネス 劇場 ゲーム 教育 パーティー 用ホームシアター (BL-20ブラック)

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星4つ
sub:中規模プロジェクタ


安価なプロジェクタたから少し抜けた価格帯、でも本来ならばまだまだ安価な部類には入るプロジェクタですが、明るさが2600ルーメンと明るく、少しぐらい明るい部屋でもそこそこ見れてしまう投射能力があります。
この明るさまでくると、暗室では字幕などは全く問題なくしっかりと読むことが可能です。

ただ、サイズからも推測できるように、狭い空間ではなく、ミドルクラスの部屋、リビングなどのる程度の空間がある場所がオススメです。会社では10人以上の規模で打ち合わせができる部屋がオススメです。

明るさがあるのですが、性能を活かしきるとなると60インチ以上100インチ未満ぐらいがベストで、1.8mでのテスト投射では、約55インチ相当で投射可能です。なので、80インチ前後にするにはある程度の距離が必要になるため、上記で述べたように、ある程度の空間が必要となるわけです。

ちなみにどうでもいいですが、ポータブルとなっていますが、このサイズを昨今では持ち歩く人はあまりいないかとおもますし、三脚ネジ穴がなく、専用のチルト足のみですので、使用するには平面が必要になりますので、ポータブルといよりは据え置きになるかと思います。

ものとしての質感はさすがに1万円以下のもとは違いしっかりしたものとなっており、インターフェイスもHDMIが2系統、USBが2系統、コンポーネントとコンポジットが使用可能で、コンポジットは3色そのまま使用可能です。安価によくある、1本にまとめなくていいタイプなのも、サイズが大きくなったこと、価格的にしっかりインターフェイスを揃えられているかと思います。

以上から、オススメはやはり、中規模での使用、ビジネスではチーム内ではなく、部署やその一つ上の集まり程度で、10人から20人前後での打ち合わせ用、自宅ではホームシアターとして、リビングなどの共有スペース用に良いかと思います。どちらも据え置きが必須となります。

評価としてはまずまず満足の星4つです。
ざっくりですが、開封時の写真とテスト投射の動画を添付します。参考になれば幸いです。






















ここからはAmazonに公開しなかったものです。












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