Combaterwing 戦翼 ゲーミングマウス 4800DPI DPI自由調整可能 独特な安定呼吸パターン USB接続の光学式マウス ヘビーユーザー用(ブラック)

商品リンク:Combaterwing 戦翼 ゲーミングマウス 4800DPI DPI自由調整可能 独特な安定呼吸パターン USB接続の光学式マウス ヘビーユーザー用(ブラック)
※画像は2016年1月某日の物です。

星5つ
sub:使い方は君しだい!って、当たり前か?

総評して、単純にマウスとしても優秀で、クリック感や
マットな質感も良く、手に良くなじみ、程よい重さで安定して使用できる
良いマウスだと思います。デザインが気になるのならありなマウスです。

外観等について
 外箱はダンボーつ一発!の、割り切りデザインです。マウスですので
そんなにゴテゴテしなくていいのですが、それでもかなりさっぱりしたデザインと言えます。
中には、マニュアル(英語、中国語のみで日本語はなし)、マウスと怪しすぎるドライバが
入った懐かしの8センチ(シングルサイズ)のCD-ROMのみです。
ちなみに、サイトもあり、ドライバ等あるのかもしれませんが、全く日本語には対応していないので
わかりませんでした。すみません!
マウスは、通常の良くあるマウスを比較するとやや重いと思いますが、気になるほどのレベルではなく
逆にこのくらいの方が安定して使用できると思います。これも、設計されたものかもしれません
材質は、マットなブラック部分はツルツルではなく、良い意味できめ細かいザラつきがあり
肌触りも良く、滑らないため、さすがにゲーム用ということもあり、誤操作等しにくくなっています。
ボールはカチカチがほぼない、グリグリといった感じで動きます(わかりにくくてすみせん)
その他、オプションボタンは全体できにカチカチと少しチープな感触です
こういったボタンの感触は、個人差があると思うので、参考までとしておいてください。

性能について
 ゲーム用ですので、ゲームでの使用感といきたいですが、そこは専門の方にお任せして
ここはあえて、普段使いでのパターンとしておきます。
(個人的にはゲーム用としては十分なほど機能します。)
何よりもいいのはDPIが可変することで、操作性が変わることです。また、この機能は
専用のドライバとインストールすることなく使用が可能です。(Windows10で確認)
この機能を使うことで、お絵描きやプレゼンの資料作成、作図、CADなどで、一部の部分で
細かい作業をしたい時に、この可変機能を使用することで、細かい作業と雑多な動きで
より適した動作が可能になるのは非常に便利です。
また、ドライバのインストールが必要ですが、各ボタンは何もゲーム専用ということはなく
登録すれば、普段キーボードで使用しているショートカットを割当てて、作業の短縮ができます。
なので、これらを組み合わせることで、作業の効率化や快適差がぐっと上がります。

これらのことから、ゲーマー向けとはいいつつも、普段使いでも、絵やCADなどの細かい作業
などにも最適のマウスと言えます。

また、私は複数環境あるので、遠隔でPCを操作する際になど細やかな作業が必要になるので
このDPI可変は結構役に立ちます。ちなみにMacでもこの可変機能は何もしなくても動作します。
耐久性や補償が今の所不明ですが、物としては星5つだと思います。

以上から
お勧めできる方は、もちろんゲームユーザーの方、または、DPIの可変による操作性変更が
有効活用できる方です。

逆にお勧めできない方は、デザインが気に入らない、LEDが眩しい、DPI可変が必要ないなどに
なるかとおもます。

簡単ですが、開封時の写真等を添付しておきます。参考になれば幸いです。













ここからはAmazonにはUpしなかった物です。

















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