ICONNTECHS IT(JP) フルHD1080P防水スポーツカメラ、170°の広角レンズ、ワイヤレスHDMIビデオカメラ、ダイビング自転車やエクストリームスポーツ無料のヘルメットアクセサリー (銀)

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星3つ
sub:今このスペックではね〜

ザクッと公開されている情報を無視して、実機から取得した情報を開示後、レビューをします。

本体重量:59g(単体)
本体重量:153g(ハウジング込み)
日本語表記対応
動画形式:H264,1920x1080,30FPS,PCM,16bit,32000Hz

microSDカードフォーマット:FAT32(MBR)
ファイル保存ディレクトリ
動画:VOLUME1/CARDV/MOVIE/****.MOV
写真:VOLUME1/CARDV/PHOTO/****.JPG

ファイル名:西暦_日付4桁_ナンバリング3桁.拡張子

動画情報
動画:1080p(1920x1080),H264,30FPS
音声:リニアPCM,16bit,1チャンネル,32000Hz
ファイル容量:10分/1GB(1080p)

microSD32GB使用時最大/最小撮影可能時間と枚数
動画:最大1080p@約5時間16分,最小VGA@約16時間30分
写真:最大14M@7148枚,最小1.3M@71475枚

添付の動画では、テスト録画で、SJCAM SJ4000とDBPOWERのウェアラブルカメラとの比較をしています。

レビューです。
まずセット内容としては、昨今の同系統のカメラからするとやや少なめです。ただ他が異常についていると考えた方だ妥当かと思いますし、必要最低限はありますので、特に問題ではないかと思います。

次にカタログスペックとしては、SJCAMのSJ4000とほぼ同等です。後ろにあるモニター(LCD)が2インチになっていることぐらいかと思います。特筆すべきことはないですが、基本を押さえているので、外しのない性能かと思います。

実機について、日本語対応されており、言語を変更すれば一部おかしな日本語はあるものの特に問題なく使用できます。
画質については、ややフレアなどが出やすい事、明暗が連続するばいの追随が遅い事などがあります。
シーンの入れ替わりが極端に激しいものには向かないかと思います。人の走るレベルであればほぼ問題なしです。
空の青などもしっかり映っており、ほどほどによいですが、やや粗さのあるものです。画質としてはSJ4000の方が上かと思います。
音声については、期待しなければ問題ないかと思いますが、よくも悪くもウェアラブルカメラのレベルです。

総評として、記録レベルとしてのこすのであるならば車などでも全くOKです。画質をきにするのであれば、人の動く速度レベルで、ハウジングなしでの使用が良いかと思います。ただ、現状はSJ4000がほぼ同価格で販売されている事、またSJ4000自体はすでに旧型機である事からすれば、確実に世代遅れ感はあります。
入門機や数合わせであるならばあり、これだけで綺麗に撮りたいといのであればなしかと思います。
評価としては、性能で星3つ、価格で星3つ、セット内容で星4つ、ん〜合計で星3つかと思います。

ざっくりですが、開封時の写真と録画テストを添付します。
HPにて、全メニューの紹介や、各画質の動画・写真などを公開しています。よろしければご覧ください
追加:After01:ICONNTECHS IT(JP) ウェアラブルカメラ の追加公開データ

01録画テスト






















ここからはAmazonに公開しなかったものです。




















出てきた機器



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